次男のテルは年中なので、本来であればこどもちゃれんじのすてっぷ(年中教材)なのですが、一年先取りでじゃんぷ(年長教材)を受講してみることにしました。
実は一年先取りは去年も試していて、その時は、ほっぷ(年少)とすてっぷ(年中)をW受講していたのです!
なので、すてっぷ2回目になってしまうなと思い、思考力特化コースを最初は考えていたのですが、じゃんぷも行けるような気がして、5月号からじゃんぷの受講に変更しました。
思考力特化コースの話はこちら↓
Contents
こどもちゃれんじ先取り学習★じゃんぷの中身は?
4月号まではこどもちゃれんじすてっぷ(年中)の思考力特化コースを受講してましたが、5月号からこどもちゃれんじのじゃんぷ教材に変更しました。
年中教材の中で、総合コースと思考力特化コースを変えるのは、電話一本ですぐできますが、年中から年長教材に変えるなど、学年が変わる場合には、支払いなどの契約を一度解除して、再契約になります。
つまり、私はすてっぷを一度解約してからじゃんぷの契約となり、支払いの精算や振り込みし直しなどが発生しました。ちょっと面倒くさい。
こどもちゃれんのじゃんぷ教材で長年愛されているエデュトイといえば、「書き順ナビ(書き順マスター)!
こどもちゃれんじ「じゃんぷ」のエデュトイ「書き順ナビがすごい」
こちらが、書き順ナビです。
- 4月号では「ひらがなシート」
- 5月号では「数字シート」
- 8月号で「カタカナシート」がもらえます。
Q.書き順ナビってどんなことができるの?
A.幼児が間違えやすい書き順を、モニター画面と音声で教えてくれるよ
名前の通り、書き順をモニター画面で教えてくれます。
次男は、この書き順ナビを見ながら、じゃんぷ教材のキッズワークドリルにひらがなや数字を書いていました。
↑書き順ナビを見ながら、書いたひらがなたち。
こどもちゃれんじ「じゃんぷ」の総合コースのドリルは?難易度は?
こどもちゃれんじのじゃんぷ「総合コース」でも、ドリルが2冊つきます。
パワーアップワーク
実際に両方とも年中の次男がやって見ましたが、大きな差はなく「キッズワーク」も「パワーアップワーク」も同程度の難易度かなという感じです。
じゃんぷの思考力コースにしたら、また難易度がグッとあがる思われます。
そのうち年長ジャンプの思考力特化コースも試してみようかと。
ドリルの中に、カタカナクイズ。
次男、まだカタカナ読めないのでこれから頑張ります!
こどもちゃれんじ「じゃんぷ」の好きなところ。おすすめの理由
私、今までいろいろな通信教育を試しましたが、親への親切度はこどもちゃれんじが一番じゃないかと思います。
電池式のエデュトイには必ず電池が付属されてくるし、親側で用意しなくてはいけないものがない。全てセットされてついてくるので、すぐできる!
他の通信教育との比較記事はこちら↓
あと、お楽しみ要素が一番多いのもこどもちゃれんじ。
こどもちゃれんじ「じゃんぷ」の5月号ではドリルに貼るシールの中に、鉛筆に貼れるようのシールが付属されていて、年中の次男は嬉しそうに鉛筆を使っていました↓
マンタのキラキラシールがかわいい。
なお、私は5月号からの受講にしたので、セット内容は以下のようになりました。
4月号は特別特大号なので、できれば4月号から受講した方がいいと思います。
もし、時期をすぎてしまっても、在庫が余っていれば、お金を追加で払い過去の分から受講できるそうです。
なお、4月号から頼むとついてくるセットはこちら↓
4月号のみの特典でケースや時計、机マット、カタカナブックなんかもつきます。とってもエデュトイが豪華です。
こどもちゃれんじじゃんぷを一年先取りするとどうなる?
次男の場合ですが、知恵系の問題やひらがなや数字を書く問題はちょうど良い感じ。
今まで市販のドリルなどをやっていたお子さんならできるかと思います。
ただ、カタカナ問題が数ページ含まれるのでカタカナの読めない次男をフォローしたりカタカナを一緒に学ぶ必要があるなと感じました。
また、じゃんぷの思考力特化コースも試してみて、レポしようと思います。
こどもちゃれんじが気になった方は、まずは資料サンプルを貰ってお試し体験するのがいいと思います。
3分で完了♪こどもちゃれんじを無料体験する